旅行記
2009/10 苗場山
苗場山は、スキー場で有名であるが、登るにはかなりの秘境となる山である。
頂上部が平坦の台形の山で、そこが湿原になっていることで有名。

前日夜に友人宅で鍋でどんちゃん騒ぎをしていたせいで出発が23時と大幅に遅れ、
登山口に到着したのが深夜3時となった。
とにかく幕営して朝を待つ。
標高1300mとはいえ、10月である。薄い寝袋では結構寒い。
登山口の駐車場はかなり巨大である。100台は駐車できそうだ。

登山口。登山ポストがある。
標高1300mから800mの登りなので今回は日帰りでも楽勝な部類だ。ゆっくりいこう。

よく整備されている。

暗い樹林帯の中の急登が続く。

結構人が多い。

いきなり湿原に出る。急登と湿原のギャップに誰しもがびっくりする。

湿原。

湿原。

平坦すぎてどこが頂上なのかがさっぱりわからない。

途中にある神社と碑。

この建物は山小屋である。
この辺でスキー場から上がってくるルートと合流する。

はるか遠くまで湿原になっており幻想的。

山頂はこちらであるが、山頂は展望が無く標識と1等三角点があるのみである。

三角点。

営業している唯一の山小屋である。
頂上が平坦なので大展望とはいかないが、朝日と夕日は絶景であろう。

内部はこんな感じ。

収容人数はかなり多そう。

ハラが減ったので昼飯にする。
今回は鍋焼きうどんである。システム総重量1kgくらいの豪華な食事である。
ここならテンプラとかバーベキューできそうだな。油飛ぶから嫌だけど。

僕は無難にラーメンだ。
鍋焼きうどんの鍋を利用しているのでコッヘルは不要で軽くかさばらない。

昼飯を食いながら良い眺めを満喫したので帰ることにする。

同じく帰る人が沢山。

頂上直下から流れ出す謎の湧水。なんなんだろう。

引き続き木道を歩く。

無事に車まで帰還。
後部座席に入っているのはテントマット。200cm×150cmでテントのサイズにぴったりである。
当然こんなもん持ち歩く気にはならないので、登山口での幕営専用である。
通称「無反動砲」

帰りは温泉に寄っていく。
有名な強烈な鉄分を含んだ温泉で、1kgあたり2.335gの含有物を含む。
お湯は透明度3cm。写真を撮りたかったが人が多くて断念。

途中でメシにする。

これが国道かという狭い道路で、
たしかにこれは平成18年豪雪でこの地区が孤立したのも理解できるものである。

引き続き快適なドライブ。


途中にある渓谷。
ダイナミックレンジ±1EV。
以降、無事に帰還。