旅行記
2009/07 妙高山

新潟県に行くのになぜ東海道新幹線。
2日前、準備だけして赤石岳に向かおうとしたものの、体調不良にて撤退。
静岡駅で引き返した。無念。

というわけで長野新幹線で長野へ

そこから妙高方面へ。
普通列車は、むかしの在来線特急あさまの車両をそのまま使っており、大変贅沢。
せっかく最高速120kmhなんだし、
首都圏の新特急とかの車両と交換してほしいくらいである。

バスで燕温泉へ、約25分。標高1040m。ここから1400mの登りとなる。

道は途中まで舗装されている。

温泉が滝になっている。

温泉なのでものすごい色になっている。
ただしめちゃくちゃ冷たい。

途中の休憩ポイントに到着。
10時出発と遅かったが、だいぶ挽回した。

光善寺池。
善光寺じゃないぞ。ちなみに「光善寺」で一発変換できるのだが結構有名な寺なんだろうか。

鎖場。人は少ないが多いと渋滞しそうだ。

頂上の碑があるが、よくわからない。

別の祠がある。

山頂直下に沸く湧水。
岩の隙間から染み出しているが、山頂なのになぜ。神秘的である。
ちなみに富士山にも山頂に湧水(といってもこういう風に水が染み出る程度)のポイントが2箇所ある。

ノートPCも無意味に持参。g単位で軽量化しているのに全く意味なし。

山頂標識。
角度的には見えないが、実は人が50人はいる混雑した山頂だった。
映画「剣岳点の記」の影響か(?)、三角点で記念撮影する人が多い。

日本海

山頂は人が多い。

帰りの鎖場はやっぱり渋滞していた。

大谷ヒュッテ、避難小屋である。
2階からも入れるようになっていることから、最初から避難小屋として設計されたのであろう。

よく整備されている。
しかし、最寄の登山口から2時間と比較的「浅い」場所にあるこういう避難小屋はちょっと怖い。
ここではこういうことはないだろうが、
人口密集地に近い奥多摩などでは、
浅い場所にある避難小屋には常駐しているホームレスが住んでいたり、
山賊(というか単なる強盗)が出たりという事件もあるのだ。
積雪期であっても、白山室堂で備蓄の現金が無くなったりしている。
(ちなみにいずれも犯人は逮捕されている)
目安としては、無雪期なら8時間、積雪期なら6時間くらいが、
安心して利用できる小屋の「深さ」だと思うのだが、どうだろうか。

高度を下げていくと雲の中に突入。

途中からはスキー場のくだりになる。
コースタイム8時間のところ、約5時間半であった。

ロープウェイで下山。
下界は曇りである。

妙高高原駅。

せっかくなので善光寺に寄っていくことにした。

ダイナミックレンジ±1EV

ダイナミックレンジ±1EV
AEBの設定に失敗したので屋根の下がかなり暗くなっている。

さっきの写真をデジカメの暗部補正相当の機能で補正したのがこの画像である。
暗い部分だけを10倍くらいまで持ち上げているのでとってもノイジーだが、
階調さえちょっとでも残っていればこういうことが可能なんだな。

ダイナミックレンジ±1EV
寺の中は結構薄暗くて静かである。
HDR処理を行っているので明るく見えるが。

新幹線で帰還。