旅行記
2009/07 中国

ルートの概略は上記のとおり。
どうせ乗り継ぐなら違う都市に立ち寄りたいと思ったので、
都合5都市に立ち寄ることになった。

スカイライナーで成田空港へ

成田空港へは出発3時間前に到着してしまいヒマをもてあます。
とりあえず京葉銀行で18000JPYを1200RMB(中国人民元)に両替する。

15:15の中国国際航空で北京へ。
第1滑走路を南向き(16R)に離陸。巡航高度36,000ft。対地速度800km/h。

機内食。

外はいつものように濃紺の成層圏。
たぶん36,000ftじゃ成層圏ではないだろうけど。

しばらく外の様子を見ていると中国に上陸。
大連のあたりから上陸したようだ。ここから天津を通って北京へアプローチする。

天津の空港だろうか、かなり立派である。

中国の大平原をいく。人口は多そうで、関東平野がどこまでも続いているようなイメージ。

高速鉄道や高速道路があるが、かなり線形が良い。
日本だと平野部でも用地の関係がいろいろあったりしてぐねぐねの線形になってしまうが、
中国だとそういう細かいこと(?)は考えてなくて済むのだろうか。

北京首都国際空港
入国前に体温検査を行われる。
オデコに一瞬だけ非接触式赤外線センサーで温度を計測するもので、
37℃以上あると検査入院の措置が取られる。
多くの人は1週間も検査入院されたら非常に困るはず。
新型インフルエンザの疑いがなく、別の病気(恋の病とか)で体温が高いことが分かっている人は、
おでこに冷えピタでもやって温度を下げてから検査を受けるか、
せいぜいツバをオデコにつけてから何かで扇いで温度を下げてから受ければOK?である。

北京の高速道路
首都国際空港から市内中心部までは約40分。

ホテルはかなり立派なもの。

こんな感じ。

とりあえず街に繰り出して超市(スーパーマーケット)で物資補給。

いろんなもんが売ってるな。当然か。

このカップめんはまさに国民食(?)といえるほどあちこちでみんなが食べている。

お約束の電子機器も大量に持参。

カップめん(3.5元)は結構うまい。日本のとあまり変わらない。

トランジットなので一晩の滞在でまた空港へ。
北京首都国際空港。

ケンタッキーで注文したもの。若干メニューが違う。

西寧へ向かう。距離2000km。離陸すれば中国の郊外の眺めがずっと続く。

あちこちに空港がある。配置から見て民間空港のはず。
ジェネアビにも利用されている空港なんだろうか。

同じような景色がずっと続く。

西寧に近づいてくると景色が変わってきた。
その後、着陸。湿度が高いのかフラップを出すとベイパーを引いていた。

西寧空港から市街地へはやや距離がある。

ちなみに西寧で既に2100mである。

街はこんな感じ。

とりあえず昼食。

西寧からラサへ向かう列車は夜なので、時間が6時間くらいある。
郊外の観光地へ向かう。

タール寺。

2500m以上となる。

ウイグル自治区で暴動があった影響か、モスクの付近はやや雰囲気がよろしくない。
モスク内は立ち入り禁止になっており、長居は無用。早急に立ち去る。

まぁそんなこんなでとりあえずメシ。

西寧駅。
駅に入るには形だけの所持品検査を受ける必要がある。

伝言板に貼ってある行方不明人探しの記事。
子供ばっかりだが、中国ではよくあることである。

待合室。
中国では基本的にどこに行っても人が多く何もかも満員であると考えてよい。
人が多ければ多いなりのインフラが整備されるはずだが、そうではない。

西寧からラサまでは1972kmの旅程である。
所要時間は25時間、表定速度は75kmh程度。
しかしこれでは、最高速度160kmhの割には随分遅い。途中停車駅も「のぞみ」よりも少ないのにだ。
せめて1972kmを18時間くらいで走って欲しいところではある。
いずれにしろこれは日本では乗車できない長距離列車となる。

列車に乗り込む。
2等寝台。運賃は550元(8000円)。日本の感覚でいえば相当安い。
ちなみに1等寝台は800元くらい、座席車は300元くらい。
その車両に満員まで詰め込むと、
どのグレードでも運賃の合計が同じくらいになるように設定されている。
ちなみに2等寝台は、3段式寝台。日本のB寝台(3段式)とほぼ同じと考えてよい。
1等寝台は、2段式寝台。日本のB寝台(2段式)とほぼ同じ。
座席車は、ボックスシートで6人掛けボックス+4人掛けボックスの構成。
これならまだ223系新快速のほうが快適そう。

高山病で頭が痛く眠れない。
深夜、列車交換で行き違う。車両が搭載されているがこの列車はなんだろう。

だんだん明るくなってくる。
まぁ、眠れなくても今日は夜21時まで列車の中。好きな時に好きなだけ眠ればよい。
頭が痛い。標高3000m程度を走行中だが、拡散式酸素供給装置がONになってない。

ゴルムドに到着。
西寧を30分遅れで出発したが、遅れは1時間まで拡大していた。

ここから先は高地専用の機関車に交換される。

さて、ハラが減ったので食堂車に飯を食いに行こう。
食堂車、みんな利用するため超混んでるのかと思いきや、
1テーブル300元という値段のために利用者はそれほどではない。

朝飯。

雄大な景色を見ながらの贅沢な朝飯だ。
列車は100kmh程度でゆっくりと走行していく。

氷河を湛える6000mの山々。
しかし列車が走っているのが4500mなので標高差は1500m。
これだったら、富山から見上げる立山連峰(標高差3000m)や、
駿河湾から見上げる富士山(標高差3700m)のほうが立派に見える。
しかし、なだらかな山容である。
これなら登れる、と思った山ヤの人は多いのではないか?
少なくとも厳冬期の八ヶ岳よりはラクそうである。酸素は薄いが。
そう考えると、標高2900mの八ヶ岳が6000m級の山と同等の難易度とか、
やっぱり日本の冬の気候は猛烈に厳しいのであるな。

標高は4400mを指している。
「この鉄道は与圧式客車である」との表記をよくみるが(Wikipediaも)、
与圧式ではない。
「トイレの窓が開いていた」という報告があったし(与圧式なら大変なことになる)、
気圧高度計を持ち込むと、実際の高度と同じ値を指すことから、
与圧はされていないという結論になる。
ではどうやって酸素を供給しているかというと、
車内の酸素濃度を高めるという方式を採っている。
これならば、車内の気密は新幹線程度で充分OKだし、
与圧が破れたときに大惨事になったりしないで済む。

コントロールパネルを覗くと、車内の酸素濃度は24%程度に保たれているようだ。
各車両でそれぞれ数値があるが、
やはり人数が多い座席車のほうがやや酸素濃度が低め(23%くらい)になっている。
24%あれば、標高5000mでも、4000〜4500m程度の酸素分圧になるので充分OKか。
4000mに耐えられない人は、というと↓である。

各寝台には酸素供給口がある。
配布されるチューブをつなげると、43%程度の濃度の酸素が出てくる。
これならばほぼ平地と同じ酸素分圧になる。
標高4500mくらいを超えるようになると、老人を中心に使用している人が多かった。
(僕は高所順応の妨げになりそうだったので使用しなかった)

朝飯。こちらは15元と安い。
味はそれなりだが、(特にごはんがパサパサしている)まぁ十分である。
基本的に中華料理なので日本人の舌には合いやすい。

標高4500mを流れる大河。
森林限界(3800mくらいか)を突破しているので、これだけ水の供給があるのに木は全く無い。

1晩も経つとだいぶ物の配置があちこち最適化されてくる。

途中、湖のほとりの駅に停車した。
5000mを通過したときに雪(みぞれ)が降ったため、窓が水でぬれているため綺麗に写真が撮れない。

久々にホームに下りることができた。
標高4500m、歩くとちょっと息苦しい。
実は停車する列車がない駅、というのが大半で、
ただの信号場に駅名を付して適当な駅舎(中身はカラッポという噂)を作ったというのが正解である。
世界最高の5068mのタングラ駅ももちろんそういう駅の1つで、
停車する列車はなく、当然降りることはできない。
ってそれじゃ駅じゃないじゃんか。

すごいな、こんなところにも街が。

引き続き夕飯にする。

座席車はこんな感じ。結構狭い。

寝台車の上段を使ったので、
ほとんど個室状態で好きな時に寝れてモノも広げ放題、かなり快適である。
下段だとみんなが椅子代わりに使うので好きな時に寝ることができないし、物の管理にも気を使う。
電源は6寝台に1つの割合でコンセントがあるのでノートPCも使用可能。
とはいえ携帯の充電をしている人が多い。

段々暗くなってくる。

21時、定刻どおりにラサに到着。21時といっても薄明るい。
中国は東西に長い国なのにも関わらず時間は北京標準時(GMT+8)を全土で使っているため、
本来GMT+6くらいになるはずのラサでは日没が異様に遅く、同様に日の出も異様に遅い。

ホテルに到着。
標高3650mのホテル。富士山の9.5合目に宿泊するようなものか。
そう考えると富士山の頂上小屋のほうが高い高度で寝れるんだな。一回練習しておけばよかった。

翌朝は普通に洋食を食べる。
ほぼ高所順応が完了し、高山病の症状はない。

というわけで、往復500kmの行程でナムツォまで行くことにする。
ナムツォは標高4718mの湖で、途中5190mの峠を越えることになり、かなり過酷な環境となる。
ラサに到着後2〜3日はおとなしくしているのが普通である。
ましてや到着翌日に5000mとか、高山病で重症になってもおかしくない。
通常であればやめておくべきだが、
ナムツォまでの道路は気象条件によっては通れなくなる(雨だと通行止め)なので、
わざわざ日本から来た意味がなくなってしまう。
2日間あるので、まず初日でチャレンジして、
ダメだったら翌日も、OKだったら翌日は市内観光というこうではないか。

山にはガスが掛かっておりやや不穏な雰囲気。

大平原を鉄道が貫く。

まさにグランドツーリング。
ところで、外国人は必ず、
1.市外への移動には車をチャーターしなければならない
2.市内でも全行程にガイドをつけなければいけない
という規則があるので、中国人が激安ツアーで観光しているのを見るとなんとも、
という気分になるが、まぁ安全確保にもなるのでよいとしよう。

たまに鉄道と交差する。

500kmの行程なので途中でガソリンも補給。1L100円程度、僻地の割に日本より安い。

ダムシュンの街。
ここで既に標高4300m。

検問を過ぎて、徐々に高度を上げていく。

峠に向かって山道を走る。どうやら通行可能のようだ。

ランゲン峠
海抜5,190mで、舗装された道路の峠としてはかなり高い部類に入る。
(世界最高はインドのカルドン峠5,606m)
5600m以上の峠というのは、きっとほとんど無いと思われる。
というのも、雪線高度を越えるので夏でも積雪の可能性があるためである。
ちなみに非舗装なら、チベットとインドの国境に6,119mの峠が存在する。
たぶんこれが自動車で到達可能な世界最高地点だと思われる。

空が青い。
感動のあまり走り出すと呼吸困難になりそうになる。

遠くにはナムツォ。

せっかくなので峠からちょっと登ってみる。
猛烈に息が切れるし頭が痛くなるが、感動である。

標高5,230mをマーク。
チョモランマ・ベースキャンプの5,200mを上回る。
気圧は530hPaと平地のほぼ半分。

ナムツォへは30kmほどの走行で到達する。

念のため酸素缶も準備。
14気圧充填で1L。
高所登山では、就寝時は0.5L/min(※1気圧換算)、登攀時は2L/minで使うそうなので、
安静時であれば28分間使える容量がある。

あまりにもグランドツーリングな景色である。
標高4750mの大平原。
ちなみに車は三菱パジェロ。
4500ccNA仕様。ノンターボ車は高地ではパワーダウンが著しい。

というわけで湖畔に到着。結構人が多い。

青い空に青い水が神秘的。

岩山にはタルチョ。

なんでこういう色になるんだろうな。

なぜかケルンも積んである。

なんだか南国な感じだな。
いやまぁ、ここも緯度的には南国だけどな。
ちなみに気温は10℃以下だと思われるが、日差しが強烈なのですぐに暑くなる。

湖の向こうにはニンチェンタンラ山脈。標高6000m以上の山々が連なる。

RGBのどれかが255を振り切りそうな写真である。

すごいな。

4700mに何時間も居ると頭が痛くなってきたので帰ることにした。
標高5000m以上の高地を川が流れているのがなんとも不思議な感じがする。

途中、川が道路に導かれている部分がある。
ここはタイヤとブレーキを冷却するポイントである。

標高4500mのダムシュンに降りてきたので、昼食。
それにしてもこのあたりの中華料理は四川料理がベースなのでめちゃくちゃ辛い。

帰りも適度に休憩をしつつラサへ戻る。

装備はこんな感じ。ゴアテックスの雨具は防寒用にかなり役立った。

ホテルに帰還である。走行距離500km。
車のチャーター代は、運転手付きでガソリン代、食事代、通行料等全て含んで35,000円であった。
(日本で手配したので日本円払い)
現地で直接手配すればもう少し安くなるようではあるが、
日本で中国専門の旅行社にお願いしてかなり色々手配してもらったのでついでにお願いした。
やはり細かく注文でき、旅行社の担当もかなり詳しい(当然だ)ので非常に助かった。

ホテルから徒歩5分のところにはスーパーがあるのでここで物資を調達する。
レストランで食うのも面白いが、スーパーに売っているいろいろなものを試すのも面白い。

次の日は、ラサ市内の観光。
ランゲン峠は、5000m以上ということもあり天気が悪いと通行止めになり行けない。
そのために予備日を設定したのだが、
1日目で無事に行くことができたので、この予備日で観光する。
HDRな写真によりとっても天気がわるそうな感じになっているが普通の曇り空である。

ノルブリンカ。世界遺産指定。


ところでサラ市内で非常に多い電気式バイク。
最高速度は30kmhくらいだそうだが、モーターのために極めて静か。
最初見たときはエンジンカットで惰性走行しているのかと思ったほど。
日本でもぜひ普及させていただきたい。
ガソリンエンジンは高地ではかなりのパワーダウンになるが、
モーターならば関係ない。
そういう意味でもメリットはあるのか。

通貨。
通常の人民元(RMB)が使用可能。
1200元ほど持っていったが、約700元を使用した。

森林限界を超える街、ラサ。
山には植物がないが、街中には結構ある。
水を川からひっぱってきたり、散水しているようだ。
つまり、水さえあれば木が育つので、標高方向の森林限界を超えているのではなく、
乾燥方向の森林限界を超えている。
要するにステップ気候なのである。

遠くにはラサの街が見える。

ダイナミックレンジ±1EV

猫

便所は木本的にはこういう仕様である。
個室の壁は低く、顔は丸見えだがあまり気にする人はいないようだ。

道路はこんな感じ。

ジョカン寺。強い日差しのために非常に暑い。標高3600mとは思えない。

ジョカン寺の広場。
ここは去年に暴動が発生した中心地である。


この模様、どっかで見たような・・・。ああ、沖縄の寺院か。

ジョカン寺

暴動発生中心地ということもあり、頻繁に軍人が警備にあたっている。
所有武器は、おそらくゴム弾装填のライフル。

猫。こいつは日本在住の猫に結構似ている。

暑いのかみんな日傘をさしている。
強烈な紫外線のため、すぐに日焼けすることとなる。

道路にはしっかり名前がついており、迷う心配は少ない。

手入れがよくされた広場。定番の写真撮影スポットである。
ダイナミックレンジ±1EV

ここも定番の撮影スポットだが、あまりに定番すぎて2元のショバ代を取られる。
ダイナミックレンジ±1EV
(AEBによる3連写のために動くものは残像になっている)

ダイナミックレンジ±1EV
AEBによる3連写だが動体消去フラグをONにしたため、ゴーストはなくなっている。
だが等倍で見ると若干画質が荒い気がする。

ダイナミックレンジ±1EV

ダイナミックレンジ±1EV

ところで、本屋である。

この本屋で売っていたもっとも詳しいチベット自治区の地図。
しかし縮尺が60万分の1とか、かなりいい加減な仕様。
軍事的理由のために詳しい地図が公開されていないというが、
最低でも10万分の1クラスがないと話しにならないと思うのだが。
たぶん、あるのだろうが、
日本の面積の3倍の自治区全域でそれを作ると広辞苑並みの厚さになってしまうため、
置いてないだけなんだろう、と思う。
それにしても正確な地図が公開されないのは、国民の知る権利への重大な侵害である。

川に沿って空港へ向かう。

川のあたりは潤沢に水が供給されており、木が生えている。

ラサ・コンガル空港。

標高4000mにあり、かなり飛行機泣かせなことで有名。

4000mの滑走路を2000mほど滑走して離陸。
あきらかに加速が悪く、おまけにいつもより高いスピードにならないと飛び立たない。
写真にはないが、コンガル空港には戦闘機が配備してあった。Migだろうか。
国境地域にしては随分軍備が薄いような気もする。

雲と一体化していてわかりにくいが、山がある。
こっちは9000mを飛行しているのだが、結構高い場所に山が見えている。
これも6000m級の山である。

ときおり積乱雲があり、飛び越えられる高度ではないので左右に回避して飛行。

ラサから成都へ直行である。

成都の手前には5000m級の山があり、成都は500m。
つまり標高差4500mを降りなければいけないので、スピードブレーキを使用して高度を落とす。
富山空港に近い条件である。
自動車でも燃費にこだわる僕は、
スピードブレーキを使うととっても勿体無い気分になってしまう。
例えば、山を飛び越える時から推力をアイドルにして、
徐々に速度を落としつつ山を飛び越え、
飛び越えたらすぐに降下して速度を回復しそのままやや速い速度を維持して空港へ、
なんてできないだろうか。
成都双流国際空港は滑走路が1本しかない混雑空港のようなので、
航空管制の都合で無理であろうな。

成都へ到着。雨が降っていた。おまけに蒸し暑い。
ここに限らず、山などで何日も涼しい高地に居ると、思わず出てしまう言葉がある。
「下界は暑いな」

ホテルは超立派なもので(600元)、トランジットのために滞在するのが申し訳なくなるほど。

立派である。

成都の街も、激辛の四川料理、電気街など魅力はたくさんあるのだが、
今回はトランジットのために1晩のみの滞在、ちょっと勿体無い気がした。

翌日の成都双流国際空港は雨が降っていた。

長江の流れに沿って上海まで。

上海の町が近くなってきた。
超巨大なニュータウン。

中国はこういう青色の屋根の建物が多い。

上海浦東国際空港。

有名なマグレブ。リニアモーターカーである。中国語では「磁浮」
最高速度は430kmhだが、朝夜と昼休みの時間帯は最高速度が300kmhに制限される。
(理由は不明だが、騒音関係だろうか?とはいえリニアは静かであるが・・・)
もっとも、300kmh制限でも1分くらいしか所要時間は変わらない。
それじゃ本当に430kmhの意味あるのか疑問である。
ちょうど300kmh制限の時間帯にあたってしまったのと、
ちょっと時間がなさそうなので乗らないことにした。
鉄ヲタ的には絶対に430kmhを体験しておきたかったのだが。

というわけで成田行きの便を待つ。

機内食。

雲が晴れたと思ったら既に日本上空であった。

静岡空港。有名な短くなった滑走路。

自衛隊の基地だ。

「ワガ・ツバサ・ニホンニ・アリ」
というか結局5フライト乗って全て窓際かつ太陽と反対側かつ翼の上ではない席を確保した。
早めに空港に到着し、チェックインの人に図面を用意して説明するのが一番確実である。

というわけで帰りも京成電鉄で帰還する。
直接旅費(交通費・宿泊費) 220,000
間接旅費(現地通貨等) 13,000
車チャーター代 35,000
空港までの交通費 5,000
その他日本円経費 2,000
ビザ代行申請料 6,000