旅行記
2009/02 赤城山

雲1つない快晴ということで、今回は赤城山へ向かう。
高速道路で正面に見えるのは榛名山。

赤城山の道路は、結局標高1300mまでチェーンなしで来れた。
ここ数日の好天により雪が溶けた模様。

大沼は完全凍結。

登山道には、さすがに入り口から雪がある。

アイゼンを装着して樹林帯の中をゆく。

稜線に出ると展望のよい笹原が広がる。
笹が全て雪の下になっており歩きやすい。

小沼が見える、こちらも凍結しているようだ。

最高峰の黒檜山(1828m)が左に見える。
雪庇の上をゆく。
ギリギリまで接近すると崩れるはずだ。

この雪庇は、自分の想像よりもかなり手前で切れる。
断面図を示す。
A・・・雪庇の頂上。明らかに危険。
B・・・夏の地面の頂上。木があることもありぱっとみ安全に見える。
C・・・かなり下。
実際には赤線で引いた崩壊ラインで崩れ落ちる。
明らかに危険なAはもちろん、ぱっとみ安全のBもアウト。
雪の頂上よりかなり下、Cを通過しなければいけないのである。

午後2時というのに雲もなく快適。
風はなく寒く感じない。

青い空

展望の良い尾根が続く。

頂上直下には神社が鎮座していた。

長年の厳しい気候により鳥居はかなりくたびれている。

頂上は立派な標識があるというわけではなさそう。
小さな標識に標高のみが書かれている。

武尊山
中央分水嶺付近は毎日猛吹雪であろうが、珍しく今日は晴れている。

北方向
雲がなく展望が良い。

ここも雪庇がこえええええなぁ。
仮に崩れても死ぬことはないだろうが。

大沼が良く見える。

ワカサギ釣りのテントが大量に設営されている。

赤城神社

かなり賑わっており冬山という感じがしない。

無事に降りてきた。
通行止め区間の直前に降りてくることになる。

その後、コースアウトし雪にうまってスタックしてしまいJAF出動、
ウインチで700kgfくらいで引っ張ってもらうと無事に脱出できた。
大人2人の全力でも全く歯が立たない(当然だ)が、ウインチがあれば余裕であった。
手動ウインチでも2000kgfくらいの引張力を出せるものがあり、
十分な強度のロープを使えば車くらいは引っ張り上げることが十分できる。
結局そんなこんなで時間を食い、帰りは渋滞に捕まってしまった。

ダイナミックレンジ16倍で撮影。
渋滞区間中のSA/PAは大混雑となる。
メシを食い、時間を潰して再び帰路へ。
19時半、無事に帰還。
直接旅費 2k
間接旅費 2k
減価償却費 5k
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計 9k