旅行記
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2008/05 白川郷

今回は車が出動。
車の場合、乗った人数分だけ安くなるのが良い。
今回は4人なので交通費は4分割で激安になる予感。
ちなみに僕を含めたうち3人が同じ職業なので大いに仕事の話題で盛り上がった。

マツダ・プレマシー。7人乗り仕様なので車内は広く快適。
4人では十分な広さだ。

途中富山ICで降り、ICから1kmのところにあるスーパーで買物をする。
運転手交代を適度にしつつ白川郷を目指す。

高速道路は非常に快適。
トンネル内を走行中は、「キーーーン」という音がする。
音が鳴るトンネルと鳴らないトンネルがあるので、たぶん材質にもよるのだろう。
新幹線でも同様の音がする。
コンクリート剥き出しのトンネルだと、空力音が反響してそんな音がするのだろう。
ロードノイズやエンジン音だとすれば、新幹線でも同じ音がする理由が説明できない。

白川郷に近づいてきた。
曇り空だが、雲底が低く(600mくらい)逆に幻想的で良いかもしれない。

これは

通称入江診療所(※普通の診療所です)

通称レナ宅(※普通の民家です)

通称リカちゃんハウス(※普通の民家です)

高台から白川郷を眺める。

田植えのために水を張っているのが良い。

デジカメで炭火を撮ると近赤外線がピンク色に写る。
ということは猫の目にもこんな感じに見えているのかも。

合掌造り家屋の内部。
意外と床板が薄く、体重100kgが本気でジャンプしたら突き抜けそう。

最上階までいくと何もないが、ここは定員が10人までに制限されていたので、
あまり重いものを置けなさそうだ。
合掌造りはぱっと見1階建てに見えるが、
天井裏の空間まで含めると4階建て相当くらいになる。
建物登記がどうなっているのかがちょっと気になる。
4階建て相当でも平屋建て登録なら、
税金を[禁則事項]できたり用途地域を[禁則事項]したり開発許可を[禁則事項]したり
いろいろと便利そうだ。

梁はめちゃくちゃ太い。
重い茅葺屋根と雪の荷重に耐えるためだろうが、
FEMで構造解析して最適な構造にすればもうちょっと細くできそうではある。

のどかだが、ちゃんと車があるのがなんとも。

通称古手神社

痛絵馬

痛絵馬

がんばってください。

昼食は飛騨牛の陶板焼き。\2100。なかなかうまそう。

夕食はフランス料理のハーフコース。
フルコースに変更すると+2000円だったが、どうせ宴会するんだしハーフでも十分と判断。
写真は前菜。

スープ・パン。

メイン。魚。

デザート。
フランス料理だと順番に出てくるので、まとめて写真を撮れない難点がある。
味はなかなかおしかった。飛行機のビジネスクラスの機内食のようだ。

部屋は14畳あり、十分な広さ。天井も高いし快適。
宿は白川郷から3kmほど離れた山中にある。
非常に静かで快適。
露天風呂からは、時折飛行機の音が聞こえたが、これは小松⇔羽田便と思われる。
白川郷は、小松空港と松本空港を結んだ線の下にあり、
丁度このルートを同便が利用するためである。

夜の神社は非常に暗く良い雰囲気。雨さえ降ってなければな。

なかなか良い感じ。(友人撮影)

夜の白川郷の集落。非常に暗く、露光時間は60秒。

帰りは途中の五箇山の集落に立ち寄る。
白川郷は岐阜県にあり、五箇山は富山県にある。
それぞれでは、もう片方については一切触れられておらず、
知らなければ五箇山にも合掌造り集落があると知らないまま帰ってしまう人も居そう。
もうちょっと協力してアピールしたらどうかな。
これは、アピール元が県や市町村なのが原因。
明らかに国が主導しているわけではないことが分かる。

こちらは白川郷より落ち着いている。

雲が幻想的。

ダム湖ってなんでこういう色なんだろう?

茅葺屋根のすぐ裏に高速道路は、どうみてもシュールな光景である。
「道路交通が劣悪のため奇跡的に合掌造り集落が残った」と謳っているのならば、
高速道路は明らかに不要。
ま、ある分には観光客には便利だが。

快適に疾走する。
副操縦士席(助手席)に乗る人は、
周囲の安全確認を補助したり、写真を撮ったり、レーダー機器(カーナビ)を操作したり、
後席でやってる宴会の菓子を機長(運転手)に供給したり、色々と重要な任務があるのだ。

北陸道は富山空港のすぐそばを通っている。
ちょうど富山空港に着陸する機の写真が撮れた。着陸中なのでスポイラーが翼の上に立っている。
左に居るのはアシアナ航空ソウル行きと思われる。
見ての通り富山空港は誘導路がなく、滑走路端で転回して滑走路上をエプロンまでタキシングするようだ。

北陸新幹線の高架がオーバーパスする。
あちこちに高架が既にできており、開業が近いことを思わせる。

サービスエリアに居る猫。
元は飼い猫だったことが多い(脱走)うえ、利用者が餌を与えるので人に慣れている。

故障車。
結構多いんだこれが。

プレマシーの2000ccエンジン。
最近のエンジンはカバーが付いていて非常に邪魔。簡単に取れるようだが。
車重は重いものの、2000ccでは十分なパワーだった。
今回もよく頑張ってくれた。

今回の走行距離は結局1000kmジャストくらいだった。
燃費は10km/L程度だったため、使用燃料は100L。かなり頑張ったな。
燃料タンクは60Lであり、安全を考え早めの給油を心がけ4回給油した。
ガソリンチキンレースに参戦してもいいけどな。
ちなみにエンジンの最高出力は6500rpmだが、レッドゾーンは7000rpm。
しかしギア固定のまま回転数を上げていくと7200〜7300rpmまで回り燃料カットが作動する。
100kmhで走行中のエンジン回転数は2700rpmとやや高めの設定。
ちなみに普段乗っているR2(S/C仕様)が100kmhで3500rpmである。
超過禁止速度は95ktだが、
走行する場所によってはそれぞれの上限速度が適用される。
例えば日本の高速道路では55kt制限である。

最後に洗車する。さすがに借りた車を汚いまま返すわけにはいかない。
高速道路の走行が多いと前方に虫がべったり張り付く。
車内も、菓子を食べまくったりで非常に汚いため清掃が必要である。

その後、ヲタク埼玉県民御用達の馬車道で夕食を取り解散。
ケーキ12個完食。
総費用3万円。(うち宿代12000円、交通費9000円)
車を貸してくれた友人にも感謝。