旅行記


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2007-11 神津島




毎度思うのだが調布飛行場へのアクセスは悪すぎる。
一番無難な手段だと、JR武蔵境駅か京王調布駅から、ほぼ毎時4本の小田急バス境91系統に乗る。
次に「大沢コミュニティセンター」下車で徒歩15分。

なんだかな。
せめて飛行機の時間に合わせて直行バスとかあれば良いのにとは思う。


新中央航空のドルニエ機。
朝1番の便で神津島へ(調布0845⇒神津島0930)

エンジンの始動音は非常にかっこいい。

ほぼ満員で出発。チェックインが遅れたからか、最後尾の席に回される。
煩いが、プロペラが邪魔にならなくてそこそこ良い。
ターボプロップエンジンなので、熱い排気がプロペラによって拡散されるためか、
ターボファンの旅客機よりは気流が良く写真には影響なさそう。

調布空港を定時に離陸、400mほど滑走して飛び立つ。



のぞみ80号 新大阪発⇒東京行(700系)




ゴルフ場でかすぎワロタ
2km×1kmはあるかという巨大なゴルフ場。


米軍厚木飛行場


真ん中をまっすぐに伸びるのが東海道線。
貨物線も含め複々線なので非常にわかりやすい。

手前から藤沢・辻堂・茅ヶ崎・平塚のそれぞれの市街地がはっきりと判別できて面白い。

そして奥には富士山。


藤沢市街

JRや小田急線は判別できるが江ノ島電鉄は判別できず。



湘南海岸沿いを走るR134が判別できる。
海沿いの道路は好きだ。景色が良いのもそうだが、基本的にT字路のみなので信号が少なめで走りやすい。



江ノ島


富士山

高度がそれほど高くないのか、空の色は地上と変わらない。




録音した音をFFTソフトで解析すると、
100Hzにハッキリとした一定のピークを確認できる。
(雑音は周波数が不規則に変化する)

100Hzはおそらくプロペラの音で、プロペラは4枚ブレードなので回転数は1500rpm。
これはプロペラを写真で撮影して推測した結果と同じなので、これで正しいと思われる、



巨大な貨物線が模型のよう。
フェリーの場合、高速なので航跡がかなり長く残るが、貨物船はあまり長くない。



神津島空港




レンタルバイクを借りた。
3kmの距離がある神津島空港へ車で送って貰って(往復とも)、5300円だったので非常に満足。
タクシーを使っても良かったがタクシー代だけで往復2000円になってしまう。

バイクはホンダ・ジョルノ(50cc/4.8PS/8000rpm)



眺めの良いポイントが多い





東海汽船のかめりあ丸 神津島発10:30⇒東京竹芝20:00

光学ズーム3.6倍 × デジタルズーム4倍 ÷ 画像縮小3.84倍 = 3.75倍 (複雑な計算だ)

東京竹芝発の夜行便には一度乗ったことがあるが、
夜の間三浦半島沖でずっと停泊していたのが記憶に残っている。
機関出力を抑えてゆっくり航行すれば燃料節約になると思うが、それをしないのは何か理由があるのだろう。




水が綺麗過ぎワロタ

釣り人多し。水中を魚が泳いでるのが分かるくらいだし、釣りやすそうだ。


崩落した道路とトンネル

原チャといえどもこれ以上先には進めず。




式根島 (手前左)  距離12km
新島  (右)      距離20km
利島  (左奥)    距離35km

東京と違い(ここも東京だが)非常に空気が澄んでいる。
地元に人によれば、今日は冬には珍しい良い天気だという。



神津島市街

非常に坂が多い。
そのため、集落が狭い範囲に集中しており逆に便利だ、と地元の人の弁。
坂が多くきついため、自転車はほとんど持っておらず、子供たちさえも使わないという。



疲れたら公共施設の中で休憩がキホン。
あちこちの役所を回ってると同じようなポスターが貼ってあったり、
役所によって整理整頓具合が全然違ったりして面白い。





坂が多くきつい。10%など序の口。道路構造令なんか怖くない。

原チャならば上り10%でも30km/hは出る。
しかしスロットル全開でも25km/hしか出ない坂もあった。一体何%なんだろうか。

しかし、こういうカーブの多い山道をスイスイ走るのはとても気持ちいい。
4輪車と違い、重力が下にしか働かない感覚が飛行機に似てて面白い。



11月にも関わらず海が青い。



青い海。


神津島空港を一望できる良いポイント

しかしこの空港、集落から3kmもあるのが難点。旅人には非常に使いにくい。



 K O Z U S H I M A の文字が。



海水の池

蒼すぎワロタ。ここまで到達するには断崖絶壁を歩かなければならず、非常に大変。
実は飛行機で着陸前に一瞬だけ見えた。



集落を望む

結局、バイクでの走行距離は47km。
4時間で47kmは結構頑張って走ったほうだと思われる。

満タン返しではないので燃費は不明だが、5Lのタンクで半分もメーターが減っていなかった。
ちなみにガソリンはリッター230円だそう。




神津島空港内部
2時くらいに着いてしまったのでロビーでしばらく熟睡。気付くと搭乗手続き開始していた。

帰りは最終便(神津島15:20⇒16:05)

既に15:00の時点で予約していた全員が集合(4人)していたので、定刻よりも15分早く出発した。
このへんはいかにもコミューター機らしい。
しかし4人では確実に赤字。良い会社だけに、新中央航空の経営が心配。



式根島全景

式根島はそんなに坂が多くなさそう。自転車で回ってみたい。


新島

ここは自転車で回ったが、それほど坂が多いわけでなく丁度良かった。
島の大きさを体で実感できたのは良かった。



大島




東海汽船のかめりあ丸 神津島発10:30⇒東京竹芝20:00

上のほうで撮った写真と同じ便。三浦半島沖を航行中。
ちなみに島の人は、本土に行くときは飛行機かジェット船、帰る時はフェリーを使うことが多いそう。

本土行きのフェリーは1日潰れるので旅人でないと使わないよと言っていた。



横浜市街地



新横浜
市街地が非常に狭い範囲に密集していてワロタ
横浜市の考えなのだろうか?

以下着陸に向けて電子機器使用禁止


総費用 約3.6万円