旅行記


ここは 秋葉原系のいろいろなページ の別館です。


2007-12 熊本・鹿児島



羽田⇒熊本⇒鹿児島⇒羽田

3年以上前に開業して、乗ろう乗ろうと思っていた九州新幹線に乗ってきた。



手前は中央アルプス駒ケ岳

先週行った場所だったりする。
高速バスや路線バスを乗り継いで5時間掛かった場所が、
羽田から離陸後20分くらいで見えるのはなんとも微妙な心境。




熊本市役所

なんと土曜日でも展望台は開放している。なんという市民サービス。
というか展望台なんぞ使うのは明らかに熊本市民以外だから、正確には市民サービスではない・・・か。





熊本市役所から見た熊本城。

なんという改築中・・・。




どのアングルから撮ってもクレーンが邪魔で綺麗な写真にならない。
一眼を構えたオッサンも残念そうにしていた。





熊本市電





熊本駅

なんだかフェリーターミナルのような雰囲気。
新幹線はこの駅舎と反対側にできることから、新幹線開業後も熊本県の顔として頑張ってくれそう。




熊本ではレンタサイクルを借りたが、これがなんと全て電動アシスト仕様。
2時間で300円
4時間で600円
1日で900円と安いのもGOOD。

ちなみにこれは現行モデルではないようだが、
現行モデルとこれの航続距離60kmという仕様から推測するに、電池は24V×6Ah=518kJ程度

ガソリンは36,320kJ/Lなので、ガソリン0.014L(14cc)に相当するエネルギーを蓄積している。




熊本市民であれば知らないものは居ない名夜景スポット 花岡山

そこまで至る道は10%程度の登り勾配が続くが、電動アシストのおかげで5%くらいに感じる。
アシストがあるとはいえ、なかなかきつい。



熊本市街を一望。標高132m。





ほぼ鹿児島本線に並行して九州新幹線が建設されている。




また別の一望スポット、本妙寺。推測標高120m。





熊本駅は20分間隔で博多方面へ特急が発着している。
新幹線が一刻も早く必要なのも納得である。





つばめリレー






九州新幹線車内

2+2のシートアレンジなので非常に快適。
関東圏内で走ってる新特急や踊り子等、国鉄型特急のグリーン車より快適かもしれない。





ノートPC広げても快適





40分で鹿児島中央駅へ。あっという間だ。






鹿児島市電


鹿児島でも電動アシストのレンタサイクルを借りる。
1泊2日で1800円はやや高いが、桜島を登るのを目指しているのでしょうがない。

原チャリは機動力ではチャリには敵わないし。




とりあえず腹が減ったので、うまいらしいラーメン屋へ。




こちらも鹿児島市民ならば知らないものは居ない一望スポット 城山公園

推測標高100m

薄暗い時間に行くと桜島の影と鹿児島の夜景が一緒に撮影できて非常に良い感じに。
桜島の海岸線にずっと明かりが続いているのがなかなか綺麗。
桜島の海岸線までは約4km。





この城山公園はベンチ等も設置されており、なかなかデートに良さそうな場所。




暗くなるまで待機し、
地平線と水平線の区別がつかなくなると桜島も見えなくなり、一層夜景な雰囲気に。





明治維新期のキーとなる都市だけあってあちこちに人物の銅像が。





うまいと話のラーメン屋をハシゴ




ネット予約だと5200円の安いビジホ。
1人あたりのスペースは4畳ほどだが充分。もっと狭くてもいいくらい。どうせ寝るだけだし。

20時就寝⇒3時起床 5時二度寝⇒8時起床 10時間睡眠。




朝3時に起きて自転車で鹿児島市内を巡る。

無人の鹿児島中央駅。スペイン階段が印象的。
明るそうに見えるが実は露出時間8秒。かなり暗かった。



鹿児島中央駅は大規模な商業施設が併設されている。
昼間は人でごった返してた駅前が無人なのは、なんとも良い雰囲気。




駅構内も激しく無人




電停鹿児島中央駅





軌道敷は芝生が植えてある。
環境への影響は微々たるものだろうが、自動車の侵入を防げるのは大きいと思われる。

熊本よりも頭上の架線がスッキリとしている印象。




同じ朝3時の札幌よりも車通りは多い。




軌間は1435mm




埠頭で夜景写真を撮っていると猫4匹くらいが寄ってきた



猫はフラッシュを焚かないとブレるし、焚くと目が激しく赤目(猫の場合は青目か?)になるので写真を撮るのは難しい。
あまり接近すると逃げるし。




9時のフェリーに乗り桜島へ。

車載のフェリーだが、車を載せるときは料金所を通るなど、なんだか海上有料道路といった雰囲気。
24時間運行体制だし。




車両甲板の後ろにチャリを搭載。
料金は人間150円、チャリ100円。




2kmの直線道路 3%くらいの勾配が続く。下りはチャリで最高速にアタックできそう。




ここからは10%近い上り勾配が続く。

電動アシストに頼って漕ぐよりも、歩いて押したほうが楽。
バッテリー残量も10%になってしまったので途中からはずっと歩いた。



フェリー乗り場から10kmで、標高373mの桜島4合目へ到着。

これ以上先には危険区域なので登れる道路はない。




チャリで登っている最中、大型バイク5台くらいとすれ違う。これは彼らが残した痕跡であろう・・・

どうやったらこんな模様になるんだ?




鹿児島市街を一望できる。

桜島フェリーが2隻見える。
10分ヘッドで運行されており、所要時間15分なので、常時3隻が航行中のハズ。





桜島を一望




桜島フェリー名物のうどん。350円。
秋葉の210円のかけうどんと同程度だが、乗り物内であることを考えると妥当な価格。

所要時間15分は、うどんを食べていればすぐに経過する。
チャリごと車両甲板に乗り込む⇒客室に移動⇒うどんを食う⇒車両甲板に戻る ですぐに15分だ。



他の桜島フェリー。総トン数590トン・主機関出力1400kW・航海速力11knot

電車のようにどちら向きにも運行できるので、いちいち転回する手間がないのが良設計。
香港のスターフェリーのよう。




鹿児島空港



鹿児島空港名物の足湯

寒かったせいか、ややぬるい。
上諏訪駅にも足湯があるが、あちらは熱めに設定されているようだ。

とはいえ、足があったまるとなかなか体全体が温まる。飛行機待ちでヒマだったので15分ほどつかった。




鹿児島空港 背景には宮崎県境の山々が。中央は高千穂峰。1574m、距離21km




建設中の東九州自動車道が続く




鹿児島県 志布志町上空

鹿児島空港を北向きに離陸したのに、反転して志布志まで来てしまった。以後、海上航行。




帰りは33,000ftを巡航。
40,000ft以上の黒っぽい成層圏の空と違い、それほど色が濃くない。


鹿児島空港⇒志布志⇒宮崎⇒室戸岬⇒串本⇒下田とほぼ海上を巡航する。




下田から11kmにある灯台だけの島

もちろん無人島だが、こういう島に行ってみたら面白そうだ。何もないだろうが。




いつもの館山航空基地





ジャスコ館山

建物の大きさは200m×100m程度か?かなり目立つ。




帰りはいつものように秋葉に寄る。
帰りの首都高はやや渋滞するも高速道路で実に快適に家に帰還。


 
航空券・ホテル 29,000
熊本空港バス 700
レンタサイクル(熊本) 300
九州新幹線 6,000
レンタサイクル(鹿児島) 1,800
桜島フェリー 500
食事代(ラーメン×2) 1,500
食事代(他) 2,000
鹿児島空港バス 1,200
交通費(東京) 5,000

計48,000円

意外と諸費用が高い。